青年団も 15 人組も聴きに来て!

9 月 12 日(木)泉南市民歴史倶楽部「講演会」

先日友人と話題になったのは、進展する少子、高齢化の影響が「泉州のまつり」に微妙に影響してきている現状を憂う声であった。近年の「曳き手」の減少のなかで、祭礼時期の違う町会同士の「曳き合い」が増えている現状のことである。祭りのはやしや笛、太鼓まで、各村々では先達から受け継がれてきた微妙な違いがあり、それぞれの伝統の多様性や深さこそ、民俗文化としての祭りのすばらしさではないだろうか。だからこそ高齢者だけでなく実際の祭りを担う、青年団も 15 人組も聴きに来てほしいのである。そして、泉州の祭りを次代のちびっこ達に引き継いでいってほしいのである。

【演題】

「祭礼文化の境界線の考察」

―樫井川、田尻川を中心として―

【講師】

吉村 旭輝(よしむらてるき)氏

(和歌山大学紀州経済史文化史研究所 准教授)

【内容紹介】

(講師)だんじりとやぐらを主体とする境界線はどこなのか。中世以来の文化圏の変遷を中心に考察します。(事務局)やぐらの来歴が分かるかもしれません。

【とき】

令和6年9月12日(木) 午後 1 時 30 分~3 時 30 分頃

【ところ】

泉南市埋蔵文化財センター(泉南市信達大苗代 374-4)

【定員】60 名

【参加費】300 円(資料代等)

【申込み】当日会場にて 12 時 30 分から受付(先着順)

【問合せ】泉南市民歴史倶楽部事務局 072-483-6913