市民歴史講演会「中世の根来寺と泉南」のお知らせ
【演 題】
「中世の根来寺と泉南」
〜信達・新家を中心に〜
【講 師】
坂本 亮太(さかもと りょうた)氏
和歌山県立博物館 学芸課長
【内容紹介】
和歌山県岩出市に所在する根来寺。戦国時代には、紀伊国のほか、河内国や和泉国など大阪府南部にも大きな影響力をもっていました。今回の講座では、特に根来寺と関係の深い信達荘・新家荘(ともに泉南市)について、古文書や記録などを通じて、その歴史を紹介します。
【と き】
令和8年2月28日(土) 午後1時30分~3時30分頃
【ところ】
泉南市埋蔵文化財センター(泉南市信達大苗代374-4)
【定 員】60名
【参加費】300円(資料代等)
【申込み】当日会場にて12時30分から受付(先着順)
【問合せ】泉南市民歴史倶楽部事務局☎072-483-6913
(当講演会は泉南市民歴史倶楽部 第41回例会です。)
※ここからは事務局から
(上の画像「国宝 根来寺多宝塔(大塔)」)
根来寺大塔は、正長2年(1428)の着工(推定)から、天文16年(1547)の完成(推定)まで、119年もの年月を要して造営されました。下層は14.9メートル四方、高さは35.9メートル、木造の二重塔としては国内最大規模となります。
(下の画像「紀伊国伝法院領重書案」)
建武四年(1337)から応永十九年(1412)までの大伝法院の所領関係文書十通を一括して書写した史料集で、内容的に和泉国信達荘関係の文書が多い。巻末に信達荘をめぐる和泉守護細川氏との訴訟の経緯を記した「信達荘沙汰次第」があることから、同荘に対する大伝法院の知行権を根拠づける文書を一括して書写したものと考えられます。(京都市・醍醐寺)
(ご参考リンク)
※「根来寺HP 根来寺の歴史」はこちらから。
※「岩出市HP 根来寺の歴史」はこちらから。
(1/27追加)
※「日根郡国人等契約状の謎。一揆の目的は?、根来寺との関係は?」(前編)。関連として、よろしかったらお読みください。
(1/30追加)
※上記の(後編)もアップしました。よろしかったらお読みください。
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