11月予定

道明寺天満宮、誉田八幡宮と古市古墳群(後編)を巡る

―ホムタワケとヤマトタケル(じいじ?)に会いにいく―

春の前編は藤井寺-土師ノ里。後編は道明寺-古市です。道明寺は大阪夏の陣道明寺合戦の舞台で、後藤又兵衛が討死しています(淡輪の子孫の墓に行きましたよネ)。道明寺には前編で立ち寄りましたが今回は天満宮に参拝、元の土師寺跡にも。巨大前方後円墳「誉田御廟山(応神天皇陵)古墳」には、前回は西から迫りましたが今回は東から。貴重な陪冢群をめぐりながら誉田八幡宮に。所謂「天神信仰」や「八幡信仰」について学習します。羽曳野市役所で休憩、墓山古墳へ、本会ではここでわずか一辺 40 メートルに満たない方墳「野中古墳」に立ち寄ります。当古墳こそ、古市古墳群の性格を最もものがたる大量の遺物が確認されたのです。(いわば淡輪古墳群の「西小山古墳」と同様の性格でしょう)。古市古墳群南部の古墳を巡りながら最後に、多治比道(竹之内街道)沿いの白鳥陵古墳に。「〇〇は遠征の帰り道、伊勢・能褒野(のぼの)で亡くなり、白鳥となって大和・琴弾原(ことびきはら)を経由し古市に飛来した。その後、埴生野(はにゅうの)に向かって羽を曳くように飛び去った」(日本書記)とされ、白鳥陵は羽曳野市の市名由来にもなり、日本で最も美しい前方後円墳と言われているのです。

「倭(やまと)は 国の真秀(まほ)ろば たたなづく青垣(かき) 山麗(やまごも)れる 倭し麗(うるは)し」(古事記)。私たち日本人の心象風景になっている歌ではないでしょうか。

詳細は9月末~10月初め頃お知らせします。

(参加される方は、「野中古墳(大阪大学考古学研究室)HP、nonaka-kohun3d.jp」

の事前勉強を。)